突如として我が家に舞い降りた母の親友・麻美の艶めかしい身体に釘付けとなった雄介。どうにかしてお近づきになりたい雄介は気を引こうとするが空回るばかり。遂には隙を見計らって脱ぎ立ての下着をオカズにしようと画策するが、運悪く麻美がお風呂から上がってきてしまう。ところが、麻美は説教をするどころか「そんなに私としたかったの?」と腕を絡めてきて…。なんてことない一日が最高の思い出に変わる!
タグ:熟女痴女人妻・主婦巨乳単体作品中出し
VEC-652封面