ある日の晩、そなちゃんは家の鍵を忘れ、玄関の前でお母さんの帰りを待ちたたずんでいた。その時、偶然にも上の階に住むおじさんが通りかかりそなちゃんに声を掛ける。不憫に思ったおじさんは、そなちゃんを自宅に招き入れお菓子などを振舞う。他愛も無い話をしているうちにおじさんは最近成長著しいそなちゃんの身体に性的欲求を覚え、人の道を踏み外してしまうことになる。
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