京都から越して来たばかりの人妻は、出張で夫が不在の中、隣に住む男に優しくしてもらっていた。その事が心の支えとなっていたのだが、ある日…。「初めて見た時から死んだ女房にそっくりで…、一度でイイから抱かしてくれ!」「なに言ってるんですか!」「今、奥さんとヤリたくて仕方ないんだよ!」「やめてぇー、アカンてぇー!」オヤジの万年床に押し倒された人妻は、その豊満な体を無理やりイジくられ…「そんな汚いとこ舐めたらアカン~!」。七回忌の法事を終えた未亡人は、義兄に今住んでいる家を手放して田舎に帰る相談を持ち掛けた。その話を聞いた義兄は突然彼女に抱きつき強引に…。「今、求婚されてるんだよね、その男と一緒に福井に行くのか?」「彼が、そのうち離婚するからって言うんで…」「俺はアンタの事が好きで、たまんないんだよ!」「お兄さん、やめて!」喪服の上から延々と股間を弄り続けられ…「足開いて俺にマンコ見せるんだ!」しつこい愛撫に体が反応して、言葉と裏腹に感じていく…「欲しい!もっと欲しいですー!」。 二話収録…すべてを見る
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